保護者の皆様へ
アルペジオとは
「子どもたちが将来社会の中で美しい音を奏でられるよう、個性とたくましさを育む園にしたい・・・」そんな願いを込めて園名を分散和音の意味である【アルペジオ】と名付けました。
子どもたちが本来持っている可能性を最大限に伸ばすアイデアがたくさん詰まった保育園です。
園長からご挨拶
保育園アルペジオ昭島中神町園は、平成29年12月に開園しアルペジオで4番目にできた保育園です。
JR中神駅から徒歩5分。住宅地の一角にあり、一軒家のお家の形をしている定員30名の企業主導型保育所です。
0歳児から参加しているリトミックや英語教室、食育や保健指導にも力を入れています。
他にも、電車に乗っての園外保育、園庭遊びやお散歩、園内の畑での野菜作りと収穫。
夏には水遊びも!
小規模保育園ならではの良さを生かし、それぞれの個性に寄り添いながら温かくて丁寧な保育を行っていきたいと思っております。
人格形成においてとても大切な時期に私どもの保育園を選んで下さったことに感謝し、また、ここを巣立つ時に「アルペジオで良かった」と思って頂けるよう職員一同一生懸命努力して保育にあたっていきたいと思います。
是非一度見学にいらして下さい。お待ちしております。
園長 田中 善子
保育理念
幸せな未来を歩む子どもたちを育もう
保育方針
経験の保育
たくさんの経験から知性、感性、たくましさ、社会性、国際性が身につく保育をします
認める保育
子どもたちの個性を認めることで、積極性と自信が身につき特性が伸びる保育をします
愛情の保育
安心、安全な環境の中で子どもたちに愛情を注ぎ、思いやりと優しさを育む保育をします
保育の役割とは
『保育』の目的とするものは「養護(子どもの命、健康を守り、衣食住のサポートをする)」と「教育(言葉や生活に必要なことを教える)」の2つと言われています。
厚生労働省から告示されている「保育所保育指針」では、保育の内容を「基礎的事項」と「教育の5領域(健康、人間関係、環境、言葉、表現)」に分けて規定しています。
アルペジオも「養護」機能とともに「教育」機能を重視しながら保育に取り組んでいます。
事業コンセプト
ミッション
「次代を担う子どもたちの健やかな成長と、それを願う保護者の養育活動を支援することを通じ、明るく幸せな地域コミュニティの実現に貢献します」
経営理念
ミッションを実現するために私たちは次の3つに妥協せず取り組みます
子どもたちと保護者に寄り添う存在になろう
ワンストップの保育サービスを追求し、なくてはならない存在になります
人間性豊かな子どもたちを育もう
豊かな感性、知性、たくましさと国際感覚を身に付け、思いやりが豊かな子どもたちを育みます
最高のサービス目指して研鑽を重ねよう
保育だけでなく保育者自らの人間性が高まるための機会を提供し、且つ職場環境の向上に努めます