くり返し
今日は久しぶりのリトミックでした。
久しぶりだったけれど、みんなはレッスンの流れを忘れてはいません。
それぞれが好きな楽器を選んで、思い思いにリズムを奏で…..
楽しい時間を過ごせました。
リトミックの時間は手を替え品を替え色々なことをします。
まだまだ小さいみんなの集中力は、そう長くは続きませんから…..
けれど、毎週必ず歌う歌もあるし、必ず使うカードも遊びもたくさんあります。
それを順不同で、たくさんある引き出しの中からその時々に選んで使っているのです。
まだまだ若かった頃(私は保育が専門ではありませんので、某音楽教室の講師をしていました)、色々な歌や遊びを新しく取り入れて、色々な音楽にして触れることに重きを置いて、一生懸命でした。
けれど、時流れて娘を音楽教室に通わせるようになった時、そのやり方が決して正しいものではなかったのだと気づきました。
レッスンで聞こえてきた曲、教わった歌、遊び、娘はそれを覚えて何度も家でやっているのです。
お教室に行ったとき、覚えた歌が聞こえた時の嬉しそうな顔。
同じことをくり返す事、何度も何度もくり返す事はとても大事なことだったのです。
いつもいつもお家で歌っている歌がお教室で使われて、その歌を嬉しそうに得意気に歌っている娘を見ると、ママも嬉しかった。
同じ事をくり返すと大人だと”また!?” “何回もやった!”になる。
けれど、子どもは違うのです。
同じ事を何度も何度もくり返してちっとも飽きない…..
同じ事でも、その都度違うことを感じている。
それはそれは楽しそうに同じ事をくり返して、そのうち何でも覚えてしまう。
だからリトミックの時間は何度も何度も同じ事を順番を変えながらくり返し、少しずつ新しいことを取り入れています。
おうちでみんながドレミファソラシド歌っていたり色々なメロディーを口ずさんでくれたらこんなに嬉しいことはありません。
また来週!火曜日をお楽しみに…..
(み)